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こちらは2023年6月19日以前に、LSEGと楽天RMSの連携を完了させた方向けのご案内になります。
楽天にSKUのAPIが追加されたことにより、SKU対応店舗の場合は従来の楽天APIでは
商品名や商品カテゴリ情報を取得できなくなっています。
手順は以下の通りです。
▼(1) RMSにログインします。
▼(2) 左のメニューから「店舗様向け情報・サービス」-「5 WEB APIサービス」を選択します。
▼(3) 左のメニューから「2-1 WEB API」を選択します。
▼(4) 「利用機能編集」で以下の項目を追加で「利用する」にチェックします。
・shop.shopStatus.get
・itemapi_2.0.items.get
・category.item-mappings.ge
・category.shop-categories.get
最後に「確認する」→「登録する」をクリックして設定は完了です。
RMSでの設定がおわりましたら、LSEGメインメニューの「楽天」より「楽天連携」へお進みいただき、接続確認を実行してください。
以下のように、SKU対応関連の4つのAPIが利用可能になれば問題ございません。
RMSとLSEGの連携がまだの方は下記のマニュアルから設定を行なってください。
【1.初期設定-7-1】楽天RMSの設定をしよう