LOADING

「楽天WebAPI利用設定が間違っている、または『license.expiryDate.get』が有効になっていません。」と表示された場合、どのように対処したらいいでしょうか?

ECマスターズクラブの楽天会員情報にて、「楽天WebAPI利用設定が間違っている、または『license.expiryDate.get』が有効になっていません。」と表示された場合は、以下をご確認ください。

1. 楽天WEB APIの『license.expiryDate.get』が有効になっているか確認する

1 RMSにログインし、RMS WEB SERVICEにアクセスします。

2 左メニューのアプリ一覧をクリックし、WEB APIアクセス許可設定 > アプリ登録者「店舗様」 > 詳細 をクリックします。

次に、セキュリティチェックが入るため、画面の指示に従って進みます。

3 アプリ詳細情報が表示されます。

利用情報 からご確認いただけます。

4 一番上の LicenseManagementAPI(ライセンス管理API)license.expiryDate.get にチェックを入れます。

5 チェックが完了したら、ページ最下部の確認するをクリックします。

次に、確認画面が表示されるので、ページ最下部の確認するをクリックして完了です。

確認画面の確認するをクリックせずに離脱してしまうケースが多く報告されています。
この操作を行わないと、設定が完了しませんのでご注意ください。

2. ECマスターズクラブ『楽天会員情報』に正しいライセンスキーが入力されているか確認する

RMSログイン画面

1 RMSにログインし、RMS WEB SERVICEにアクセスします。

2 左メニューのアプリ一覧をクリックし、WEB APIアクセス許可設定 > アプリ登録者「店舗様」 > 詳細 をクリックします。

次に、セキュリティチェックが入るため、画面の指示に従って進みます。

3 アプリ詳細情報が表示されます。

利用情報 から、serviceSecret、ライセンスキーが確認できます。

3 ECマスターズクラブの 楽天会員情報にアクセスします。

楽天WebAPI利用設定に、RMSで確認したserviceSecretとライセンスキーを入力して、登録してください。

冒頭や末尾の英数字1文字が抜けていたことより、エラーになっているケースが多く報告されています。
間違いがないか今一度ご確認ください。